GWもゲームしています
6公演くらいですが、3月4月のもう入金済みのもの、早く振替決まらないかなとか、そんなこと考えてる場合じゃないかとか、手元にある愛理の横アリチケット眺めながらぼーっとしています。
同僚Iちゃんが行く予定だったアラビヨーンズナイトは秋振替が決定して、Iちゃんがその日は行けない!ってなって、わたしが引き取ることにしました。10/10。世の中はどうなっているだろう。
状況に振り回されているふなちゃんも、落ち着いた状態で、ファンで送り出したいよね。こぶしもむろたんもそうしたくてチケット申し込みしてたけれども、ままならぬことでした。
仕事もいよいよ、GW前には休んでくれと言われるようになり、しかし暇すぎるのも困る。先の可能性を考えて、うちのお客さまにこれからしてあげられることはないか、同僚たちとビデオチャットで会議しながら企画を練っています。乗り越えよう!そして、欲しがりません勝つまでは!
ストレス発散にシムズだ!
続きを読む暇だからゲームしています
みんな気持ちをどうしてるんだろう。
とりあえず考えないようにしているけれども、わたしはですね、今ゲームをやっています。うん。ゲームだよねゲーム。
テレワークになったけれども仕事も減っていて時短だし、新規の受注も見込めず家での時間が長すぎて「ゲームだな!」「どうぶつの森だな!」と思ったまではいいけれど、PS4高いし、そもそも品切れ状態。ああ、どうぶつの森の世界、仮想世界で気を紛らわせたいのに。
そこで思い出したのがPS2で遊んでいたシムピープルお茶の間劇場。
中古で買って遊び倒しました。なつい。好きなところに家を建てたりして、キャラクターを住まわせて、仕事に励んだり遊んだり出会いがあったり友情があったり結婚して子供できたりという自由な仮想空間でした。自分に似てるパーツ選んで自分の家の間取りつくったりして楽しかったなあ。
調べてみたら、今はSIMS4がありました。
Macでダウンロードして遊べるのは倹約生活してる身にとってもリーズナブルで良いですね!お高いハード買わなくていいし。
さらにどんなもんか調べていたら、すごいリアルな芸能人セレブキャラをSIMS4で動かしているブログを発見。シムピープルは既にあるパーツを組み合わせる以外はできなかった気がするんですが、4はキャラの顔かたちスタイルを相当いじれるんですね。
なるほど。じゃあ、ももちっぽいの作ってみるのも…というのが今回のエントリー。以下「ほんとすみません」て感じなのでたたみますよ。
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梨沙ちゃんのやさしさ100%
梨沙ちゃんが「一般人に」と言う時に(ももち先輩と同じ)を含めた自我を見る見ないはともかく、今すでに梨沙ちゃんは一般人なんですね。
www.instagram.com写真で見ると美しい人なんだけど、実際間近で会うとちっちゃくて目がキラキラしててめちゃくちゃ可愛いの。わたしのような不審者にも大変優しくしてくれました。
梨沙ちゃんは立派な表リーダーでした。でも肩書きに縛られなかったから梨沙ちゃんらしくやれたんじゃないかと思っています。ブログもインスタもめいっぱい更新してくれて、ありがとうを何回言っても足りないくらいです。カントリーという存在の、美しきかすがい。
オタクっぽいアイドルって、まあいっぱいいるのでしょう。お客はオタク。と考えると共感されやすいところから親しみやすさを醸すことで、人を引き寄せることもできる。表に出すのもアリ!ですが、わたしは気持ちを寄せられないんですよね。オタクっぽさ高じてのキモさってすっごい可笑しみあるし、見てるの好きなんですけれども 笑。まあ年代違うし同じ目線になりたいとか全然思ってないからでしょう。芸能人とて同じ女性。というのよりも、まったく違う世界の人であって欲しいって思ってるのかもしれません。一方通行がいいですね!恋じゃないけど、片思いし続けたいんですよ。
そして梨沙ちゃんですが、行動だけ見たら相当キモいんですけど 笑、全然キモくなかったですね。生来の上品さが圧倒的に勝っちゃってるんでしょうか。ファンに対しても決しておもねって来なかった。媚びないって、カントリーの強烈な魅力の1つだったと思いますね。おもねって来ないっていうと冷たいみたいですが、とんでもないことで、梨沙ちゃんからファンへの気持ちの開き方って、優しさ100%。どうしてあんなに優しかったんだろうって思います。持てる者の優しさなのかしら。慈悲深い!ありがたや。
自身の気持ちが常に正直に表に出てたところ、すごく好きなとこです。マイナス感情もけっこうすぐ現しちゃって、でもそれが圧力を持ってないっていうとこがすっごく良い。知沙希ちゃんの「おこ 笑」の圧と比べてごらんなさいよ、梨沙ちゃんのおこなんて全然相手されないレベルですよ。しかし弱いと言ってもメンバーから見たら大人。梨沙ちゃんという大人の弱いところが、ストレスに晒され続けたカントリー・ガールズというグループにとって、様々な感情のクッションにもなっていたんじゃないかと思います。ももち「強」ちぃ「強」に挟まれた梨沙ちゃんの「弱」は最高のバランスでグループに働きかけていたんじゃないですかね。
梨沙ちゃんがいないとカントリーは続かない。は真理なのです。
よいお年を!
※リカちゃんドール注意
先週のハロ!ステを見た時思ったこと。
アホやな船木!その流れで「言われた印象的な言葉」やったらアンジュルムの先輩の言葉一択や!隣に鈴ちゃんおるんやぞ!先輩として筋通せ筋!似非関西弁も炸裂するわ!
子ども二人。
そんな先輩船木が見られるのも来年3月までです。
アンジュルムのツアーは都内のを申し込み、落選落選でひとつだけReNY夜が取れました。わたしはカントリー・ガールズで青のペンライトを振りますが、アンジュルムでは熱烈な船木推しです(むずい)。カントリー船木は言わずもがなですがアンジュルムの船木結がとてもとても好きなのです。まだ、いてくれているのが本当に嬉しい。ありがとう。魅せて!もっと好きになりたい。
そう、カントリー・ガールズが表舞台から姿を消したこと、ひとつの美しいピリオドとして納得はしてるのですけれども、もっと続けてくれたらもっと好きにさせられていたのは間違いなく、さらに沼にはめて欲しかったと、そんなせつなさがあるのも確か。だから、ふなちゃんを3月までもっと好きになりたいですね!熱視線を送りたい。
そうだイベントのDVDが届いたんですけれども
ジャケの4人が可愛い。まだ見てない。そういえば築地もまだ見てない(えー)まあゆっくり楽しみます。DVDと一緒に注文してたもの、すっかり忘れてたのですが、つまんでチョイスしてたので福袋みたいです。DVD、梨沙ちゃんのカエルパーカー、ふなちゃんのメモ帳、FSK。写真いろいろ。
別便でブギウギドール衣装。
25cmくらいなら27cmもいけるんじゃと思ったら届いてみるとどうも21〜23cmサイズですね。うち27〜29cmばっかなのにと思いましたが、リカちゃんがいました。愛蔵のモダンペッツリカちゃんNRFBをほどきました。色移りもしておらず状態良好です。そこで今回の衣装を着せてみることに。しかしリカちゃんではポージングができないじゃないの。オビツに換装した方がいいのか。悩みどころです。
この人何を言うているやら、と思われていると推察しますがドルヲタならぬドールヲタの性が出てしまったものです。ゆるにゃん…。
せっかくなので撮って載せます。
まあいいか。まあいいわね。いいんじゃない?カントリーのエントリーとして方向が違ってる気がしますけれどもまあ良いことにしてください。
あとはカントリーファン同士で語り合いたい
カントリーを唯一無二にしている大きな要因のひとつ。仲の良さ。絆は出色ですよね。別にわたし個人的には、人同士なんて相性あって当然だし、たまたまひとところに集められた集団で、同じグループなんだから仲良くすべきとか全然思わないですし(なんならガキれなとかめっちゃ好きで二人とも好きですし)、だからこそ、カントリーの仲の良さに打たれるものもあります。
相性もあった(アップトゥボーイインタビュー 山木「人として近い」)とは思うのですが、やっぱりそこにももちの存在を色濃く感じますね。陰口に乗るな。というPMの強い教えにより、カントリーは初期から、何か思った時に裏で留めず、オープンにするクセをつけていったと思うのです。表に出せば周りがジャッジする。デビュー前イベントからやってたことじゃん!てことになるんですけれども。オープンにすることによって解ける、という成功体験を得て、わだかまりを残さない。カントリーはこういったことを繰り返して、距離感を決めていったんですね。そしてこのミッションを華麗にキメていくメンバーに、ももちも惚れ込んだんじゃないかと思ったり。
そして今、知沙希ちゃん言うところの「家族と言うと安っぽくて」とまで言える絆が結ばれている。いや家族レベルでも相当だぞちぃちゃん!と突っ込みたくなりますが、ここ肝です。わたしは知沙希ちゃんについて今すごく語りたい(急に)。
5周年イベントのあと、真っ先にブログを更新した知沙希ちゃんに、空恐ろしい決意を感じましたねわたしは。
強い強いと言われているちぃちゃんです。わたしもそんな風に思ってきたし、梨沙ちゃんがちょっと注意喚起したくなるくらい、周りもそう思っているわけですが、その一因として、迂闊に語らない。という部分はあったと思うのですよ。ももち最後の伊集院光とらじおとで「ももち先輩やめないでーと泣きそうにないのは」「森戸知沙希ちゃん(即答)」も印象深いんですけれども、要するに、迂闊に内心を表に出さない。というのが森戸知沙希のパーソナリティだったわけで、それをできるところが「強い」と評されていたと思うわけです。
わたしの知沙希ちゃんの印象って最初っから「何か腹に一物ありそう」ってところ、自分を出すタイミングを虎視眈々と狙っているように思えたもので、いつそれが出て来るんだろうっていう楽しみがすごくあったんですけれども、あまりにも強固に出てこない。様子うかがってたわけじゃない。決意は裏にがっつり秘めて、表には出さないんですね、ちぃちゃんは。
そしてその決意を表すタイミングが絶妙。ぶわーと出たのはももち卒前です。ラジオでのももち先輩に頼らない宣言、メモリアルDVDでのももちイズムの体現、そう、メモリアルDVDでももちが涙した時、背を抱いて端っこへ連れていってから「イエーィ!」つって立ち位置に戻ったのなんて、凄すぎましたよね。そりゃ強いって思われます。ももち卒コンでは泣きませんでした。それをももちに褒められたそうにしてたのが可愛過ぎました。まあ、知沙希ちゃんがももちの想いを深く受け止めていることは間違いないのです。モーニングの一員となっても。
モーニング娘。になる。というのはハロプロ内において重い。やっぱり重い。兼任となった知沙希ちゃんの立場はこっちが安易に想像するより困難なものだったのでしょう。やなみんとふなちゃんに対し、兼任の困難さを分かち合える同士として、とても強い思いを抱いているのは、発言から時折散見されました。愛されちぃちゃんとしてのスタンスはこれまで通り貫いていけばいいわけですが、やっぱり面倒臭いのはファンですよねえ。私も面倒臭い思いを抱いてました。軸足はモーニングに置いて当然、だけどカントリーに対しての見方が変わっていったりしたら寂しい、そうなっても仕方ないけれど、そうならないで欲しい、みたいな思いです。でも知沙希ちゃんて、ポイントできっちり重いカントリー愛の一撃をくれて、この2年半の間で、いつの間にかそんな不安は払拭されていたんですよね。知沙希ちゃんのそういうとこにわたしは漢気を感じています。かっけー!
5周年イベント後のブログも、そんな重い一撃でした。舐めんなよ、と言われた感じです 笑。
先に書いた「家族と言うと安っぽくて」この言葉も笑っちゃうくらい強く。やなふなが言う「カントリーは家族」を勢いつけて殴りつける感じ 笑。人見知り。コミュニケーションを持って考えるタイプじゃなく、一人内に秘めるものがとても大きいんだと思います。過日のブログにあった
先日初めてこれだけは譲れないなっていうのがあって、メンバーに言いたいことをぶつけてしまったのですが、それでもちゃんと話を聞いてくれていつも通りの私たちに戻れて、やっぱりこのメンバーでよかったって心の底から思いました。
時間が経つと私がカントリー・ガールズで過ごした5年を忘れられてしまいそうだけど、私は絶対に忘れませんので。笑
器用ではなくても、こんな風に一撃くれる知沙希ちゃんが、好きだ。こんな人見たことない、稀有な、すっごいハートを持った人だと思います。
モーニングのファンから見たちぃちゃんがどんな感じなのか、はわからないのですけれども、モーニングに対しても強く重い決意を抱いて臨んでいるのは間違いないことで、ファンからの信頼は決して裏切らない女だと思いますよ。森戸知沙希。
カントリーの裏リーダーだったと思います。
カントリー最高!
www.instagram.com最初っから全員目がうるうるしてるとか、おいっ!
と、思ったとこから始まったラストライブ。LV参戦でした。5周年の豊洲も観衆いっぱいで、こんな大勢に単独見られるのすごいじゃない?と上がったんですけれども、今回、LVも含めたら過去最高の人数がカントリーのライブを見届けたのは間違い無い。
映画館入るまでは、泣かないかも。ももちのラストライブも全然泣かなかったし。とか思ってたんですけれども、知沙希ちゃんのポニテ確認した瞬間滂沱の涙が。梨沙ちゃんの歌が輝いてましたね。まいちゃん5周年よりさらに美貌仕上げてきましたね。ふなちゃんの集中力すげぇかったですね。
4人でやるのを見るのは初めてって曲も、余裕たっぷりで。やなみんがいない、とかじゃなくて、4人の世界をきっちり作り上げてきてくれて、かっこよかったですねえ。シャイニングとかBYE BYE最後の夜とか、2015年〜のライブツアー思い出す曲を組み込んでくれたのは大変胸熱でしたし、やらないで終わるだろうと思ってたSEXY BABYを使うとかサプライズ感すごかったし、面白いセトリというか、楽しませてもらいました!5周年のライブとセットで、集大成として永久に見続けたい。
ライブ終わった直後は、カントリー、愛されてるなあっていう、胸いっぱいの思いで。衣装もよかった。セクシー衣装もよかった 笑。ドレスも素敵だった。あれだけ手をかけてもらえば、ファンとしてはスタッフさんありがとうの気持ちしかございません。
アップトゥボーイのインタビューで、もし兼任がなかったらという質問に即、メンバー追加あったと思う。という返答でしたが、そう考えてみると、この形で凝縮されたものを最後まで見届けられたというのは、決して悪くないものでした。と、こちらにそう思わせてくれるところまで持ってきたのはカントリーの力。メンバーが頑張ってきたからに他ならないわけですね。メンバー全員がファンの想いを大切にしてくれて、クオリティを高め続けてきてくれたから、ファンは今のかたちも、ピリオドも、しっかり受け止めることができるようになっていました。
寂しいよ!とかは言いますけれども。
カタオモイ
ラジオ最終回とか!楽しかったねぇ。(終)
寝れない。特に何も考えてないのに寝れない。何も考えられない。ラジオ収録中に4人が同じ場所で笑ってた、その空間が尊い!とてつもなく尊い。
白ブラウス!
あの、アプカミを見たあとも、あまりに何も考えられなくて、「まいちゃんの白ブラウス!!」くらいしかないです本当に。まいちゃん白ブラウス図鑑とかどなたか作ってないですかね(他力本願)
ももちも見送れたしやなみんも見送れたし、梨沙ちゃんまいちゃんも見送れる。ももちの時に、ちょっと大げさに言えば混乱の日々を過ごして、ラストライブがあって、翌7月1日に、あれ、やっぱり全然変わらず好きじゃないか。と思ったのが大きいのかもしれないですね。片思いだから。そもそもファンからの一方通行だから、これからも勝手に好きでいて良くて、何ら諦める必要もないんだということに気づいちゃったからですね。その先も見たかったっていうのはある、あるんですけれども。人生に寄り添いたいとか、そういうことではないじゃないですか。何言ってんだろわたし。ファンタジーを届け切ってくれる彼女たちのことを本当に尊敬します。
ラストライブに絶対見られるだろうと思っているもの
・梨沙ちゃんの絶対に楽しませてやるという気概全開の笑顔
・知沙希ちゃんの未来に繋がる輝けるかっこよさ
・まいちゃんの自信みなぎるパフォーマンスと揺れ動く感傷
・泣かないむすぶ(ここで逆張りや)
よし寝よう。