1日分のお砂糖

おもにカントリー・ガールズへの思いのたけを書くブログになろうかと思います

ツブヤキ

どうして船木結の卒業でこんなにいくつもエントリーしてしまうのかということについて考えてみたい、と思ったのですが。

・やなみんの卒業と、カントリー活動休止の時→ろくにエントリーしてない

・ももちの卒業、ふなちゃんの卒業→なんか知らないけどめっちゃいろいろ書いてる

ということについてですね。個人的に紐解いてみたいという話で、でも考えてみたらわりとシンプルでした。

・エントリーしない→空虚 

・エントリーする→傷心

そういうことですね。話終わってしまいました。どっちもやられてます。

 

ふなちゃんが書いていたブログでめちゃくちゃ好きな、好きな?引っかかった、刺さった言葉があるんですけれども

太陽が苦手なので(生命力を奪われる気がする)

これ、これ1行だけコピーしてテキストエディタに貼り付けて開きっぱなしにして毎日見ているんですよ(頭おかしい)。もう前後の文脈もまったく思い出せないんですけれども、この一行だけは、自分の手元に何が何でも保存したかったんです。

先の一文にも入っている「生命力」とか、タイニータイニーでしたっけ、で、出した「世界線」とか、一見、字面だけ引っ張ってきているようで、ちゃんとふなちゃんの身についている感じ、この印象に名前をつけるとしたら何ですか?知性か、知性ですね。

インスタに上がっていたイラストからもやばいくらい感じる。そんなこと言うなら、いくら鈍くても「エブリデイ クリスマス」あたりでいい加減気づいておけよって話なのかもしれませんけれども。

わたし、船木結には凄まじいセンス、ももち先輩を凌駕するほどのカンの良さを最初期から感じていたのですが、それが何より知性由来だとは思っていなかったんです。

アンジュルムに加入してからです。ん?待てよ?みたいな。それで、もう最後の最後になって、ブログの一文を見て、確信として突き刺さったからコピペしたんですね。見ていたい人から、見てお話してみたい人になった瞬間といいますか(やめなさいよ)。まあカントリーのファンのままだったら思わなかったことかもしれなくて、アンジュルム船木結のファンになったおかげで、今こんなことを書いています。

これについて言葉にできる気がしなかったので放置していたのですが、今日そのコピペを見ていて急に書けるような気がしたからやってみました。いろいろ遅かったなあと、何か放り投げるような気持ちで。