1日分のお砂糖

おもにカントリー・ガールズへの思いのたけを書くブログになろうかと思います

パシフィコ行ってきました

ふなっっきっ…!と、枕に突っ伏したい。9月より色気増してますよね、9月より増している。
憂いてるのに攻撃的で媚びない色気ですね。エロ気じゃないやつ。りかこみたいな中性的フェロモンはないのにものすごく漂ってきますね。ふなき!
昼は2階席の後ろの方で、ステージ前方にいられると見えない席だったので、半分はスクリーンでアンジュルムを見ました。
だいぶセットリスト変わった感じ、ネタバレ込みで言うと、大好きないとしいとしととかなくなって、だったらもう一歩が入ってたら歓喜したのにないんだなーという、でもカクゴしてとかこのメンバーで見え方変わったし、アルバムのシャッフル曲はなくなったけどスマ曲が前回のチョイスより上がったし、今回の全員ピンク×黒の新衣装が可愛かったです。という、ざっくり個人的にそういう感じです。れらたんの気合いが前のめりでいい。地声、喋り声が低めなの知性的で好きです。れらたんは女の色気を醸すよなあ。あれは魔性だ。
昼公演同行してくれたIちゃんは、もともとたけの声が好きってグッズの青いサコッシュを買い求め、ふなのリストバンドとマフラータオルも身につけてくれて(ピアスも!)手厚い装備。終演後聞いてみたら、実際見ると全員可愛いという。そうなんですよね!誰も彼も目に入る子みんな可愛い。現場に行くとそうなってしまうのです。
夜は3階席の最前だったのでおとなしく座ったまま、スクリーンも見ずにふなちゃんの姿のみを追い続けました。3階から見下ろすアングルでハローのコンサートなんて初めてでしたけれども、すごいね!こんな見方はおかしい、と思いながら終始ふなきの全身とその挙動をを追うことができてしまいました。後悔はありません。これだけ注視できる機会はあとにもさきにもこの一回だけだったでしょう。
美しかった。どこ切り取っても美しい。ずーっと見続けていたかった。何なの。今それなの?こんなタイミングでわたしは、アンジュルム船木のファンになってしまったのかと絶望の思いです。どういうことかしら。今年の前半はまだ枝豆だったと思うんですけど。
とか電車内でつらつら書いていたら乗り過ごして渋谷まで来ているじゃないですか…一旦更新しましょう。(あとで書き直すかもしれません)