1日分のお砂糖

おもにカントリー・ガールズへの思いのたけを書くブログになろうかと思います

上3インタビューから

HUSTLE PRESSというサイトにカントリー上3人のインタビューが出てました。

お姉さん組に入った知沙希ちゃん…嬉しそうですよねー!うん。やはりこの子には野心がある 笑。伸し上がって行く様を見届けたいです。

まいちゃんが言ったという『梨沙ちゃんはいつも一歩引いてものごとを見てるよね。舞は悲しい…』このストレートな物言いの強さったら。愛される事にも愛する事にも躊躇がない。こんなこと言われたらきゅんきゅんですよね。カントリーの健全な空気の核になってる女の子。遠くから愛でたい。

ももちのプライベートでは遊ばない宣言。これを宣言できるところには、大人の情け深さを感じ。上段がまいちゃんの「ストレート」ならば、これがももちの「ストレート」であり、双方求めている事は真逆ながら、双方しっかり胸襟を開いて相手に接している。こういうとこほんと好き。

馴れ合う事を必ずしも良しとはしないぞというももち先輩、言っても梨沙ちゃんもわかってる感じが良いし。ネタにはするけど深追いはしない。花火はしなくても大事にされてる実感があるはず。花火行きたいって気持ちも一緒にできなくて寂しい気持ちもありながら。もっと大切なことがあるんですって(多分)。

ももちもまあー面倒くさがりだなと思いますけど。それでこれまでさして困ったこともなかったんでしょう……。

そして、プライベートは明かさない方がいい。っていうの、先日の三十六房でもヤングタウンでも似たような事言ってて、まあたまたまにせよ立て続けに聞かされると何のエクスキューズ?とか思っちゃいますが、やはり時流ではないってことは常々思い知らされてんですかね。「あえてアナログ」あえて、とかつけちゃうところ。強気なのにこの臆病。この臆病さがももちの良いところだってわかってきました。

しかし、ミステリアスを演出、なんてのじゃなく、別にそれを使わなくてもやってこれている、経験に裏打ちされた自信があるってだけですよね。そのまま堂々とやってってください!