1日分のお砂糖

おもにカントリー・ガールズへの思いのたけを書くブログになろうかと思います

欲しかった雑誌はこれでだいたい

TV Brosやっと買いました。セブンネット。最近カントリーの載ってる雑誌の発売ラッシュだったんで、セブンネットでほいほい買っていたら、都度封入されてるセブンのお茶ペットボトル引換券がどんどん溜まっていくんですが。今回330円の雑誌1冊でもまた引換券が入っていて、え?いいの?という気分です。
そんなことはよい、写真可愛かったですね!ももち脚細すぎない?

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インタビュー、Brosが一番面白かったかも。ライブ終わって楽屋に戻るとすぐ、ももち先輩が「はいはいはい」と手を叩きながらメンバーを急かして5分後には会場を出ているのだという話。梨沙ちゃん曰くところの、ももち先輩の “一刻も早くおうちに帰りたいオーラ” っていう言い方の可愛さ。ぐずぐずしてるとももち先輩が他メンバーの靴に消臭剤をシュッとし始めるとか。そりゃ焦ります。
先輩は休日はおうちから一歩も出たくないので、メンバーからのたこパのお誘いにも一切乗りません。いつかライブに来て欲しいと言う梨沙ちゃんに、DVDを出そう、と提案する先輩は、卒業後、おうちから一歩も出ずに “遠くから新しいカントリー・ガールズを見守りたい” とのことでした。清々しい 笑。

そんなももち先輩のためにファンは今、休日を捧ぐよ!平日も捧ごうぞ。お誕生日会当たりました。嬉しい。お誕生日イベントというもの、行くの初めてですが、ディファくらい広ければ一人でも安心ね。
イベではないですが、昔ガキさんCDSに行ったとき、歌(+生バンド)には酔いしれましたが、客のうち女性はぱらぱらと数えて5人しかおらず、他みなさん馴染みのような賑わい。テーブルに同席した方は会釈すらなく食事中もわたしの頭ごしに延々遠くの人と会話されたりして。全体に年配が多いのも手伝って、ここは商工会議所の集まりかなにかか!とカルチャーショックを受けた楽しい思い出。ガキさんはそんな馴染みのおっちゃんたちを軽やかにあしらい、お見送りのときにわたしを見て、あらあら大丈夫だった?みたいな顔で手をぎゅっと握ってくれました。心中騒ぎっぱなしでしたが、あれはあれでとても貴重な良き思い出と言えましょうね。しかしにわか一人ファンが安心して行ける環境だとホッとするのもまた事実。

先日の昭島イベントで一緒だった同僚から、GBBGの衣装の見えちゃったらどうしよう感にドキドキしたと告白されました。わたしがPBJLのダンスショットを見て感じていたやつ!同僚はそっちか。結局、我々はパニエがないと不安なのだ。ということで落ち着きました。そんな我々なので、知沙希ちゃんの写真集は絶対可愛いこと間違いないんだけど表紙がセーラー服とか水着があるとかドキドキしてどうしよう。ということになっております。