とか思いながらセーラー服ももちを見つめていた自分が最高にキモかったというお話。 諦めていた「ももがたり」でしたが僥倖が。なんと早退できそうな気配というこの僥倖に心臓ばくばくいわせながら会社を飛び出しました。メール来ないで!電話来ないで!みた…
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